夜の世界~飲んでも飲まれるな~

これは自分が20代前半の頃のエピソード。

高校を卒業して地元の工場に就職した俺はあまりにもブラックすぎる会社だったためにすぐ辞めたくなりました。

辞めてすぐしたいこともこれといってなかったし貯金も無く露頭に迷うことは明白だったからとりあえず貯金をしまくることにしました。

そして毎日苦痛に耐え目標額を達成し速攻で退社し新たな人生のスタートを切ったのです。

したいことが無い、でも金はある!ということで思い切って県内の中でも1番の某S市に上京??しました。

したいことはそのうち見つかるさ的な感じだったのでのらりくらりニート生活を謳歌してました(笑)

でもそんな生活もすぐに飽きてきてそろそろ何か始めようかなと思いはじめて携帯(当時はガラケー)で仕事を探すことに。。。

前が工場でもくもく作業だったから次は人と関わる仕事を!そしてせっかく都会に移住したし何か華やかなことを!と思い、気づくと自然な流れで夜の世界の求人をチェックしてました(笑)

今思えば自分で応募するなんて結構勘違い野郎でしたね(;´・ω・)

そんなこんなで数ある店舗の中で1店舗を選び抜きそこの求人担当のかたとアポを取り面接へ!

実際に待合わせ場所で合流しお店に行くまでは超ドキドキでした(笑)夜の男たち!なんていうドキュメンタリーはテレビで何回も観たことはあったけどまさか自分がやるとは思ってもなかったです(*_*;

そこのお店はリニューアルオープンを控えているらしくそれに向けてのメンバー募集とのことで面接を終えて即採用!すぐに出勤の流れとなりました。こ

ういう世界はよっぽどのことが無い限り不採用にならないって知るのはまだ先のことでした(笑)

こうして超絶人見知り・お酒もそんなに飲んだことが無い田舎者のホスト人生が始まったのです。

初出勤の日はこれがテレビで見た世界かーとかやば!女の子こえー!とかそんなんばっかり思ってました(-_-;)

少しづつ話せるようになってきたり仕事も覚えて来たころに事件がおきました。自分を指名して通ってくれる女の子がその日はやけに張り切ってノリノリで来店してきたのです。

とりあえずビール!から始まり色々なお酒を浴びるほど飲み最後はとどめのシャンパン2本(・_・;)

ある程度「俺酒つえーじゃん!」なんて思ってた頃にパンチをくらった気分でした(笑)

そこのお店はその日1番売り上げを作ったホストが最後にカラオケを一曲歌うという決まりだったのですがそんなころには完全にダウンして店のソファで吐きまくっていたところで記憶がプツン!

気づくと完全に夕方で他の従業員は誰もいなく吐しゃ物にまみれたただの田舎者が残されてました(笑)

この日生まれて初めて酒につぶれるということを経験しました。

その日からは酒は飲んでも飲まれるなを教訓にたしなんで

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